ちぃたん☆騒動で、大手企業やグッズメーカーからグッズ販売やコラボを軒並み中止されたクリーブラッツ社。その後、2020年1月22日現在においても特許庁から商標登録拒絶状況が続いています。
クリーブラッツ社が運営する芸能事務所「アリスプロジェクト」「ドリームプロジェクト」に所属する仮面女子やスリジエのメンバーが大量卒業や活動休止をしたり、とんぼりリバーウォークでのライブ場所の変更、パームスでの公演数の減少というように全体的に売り上げが下がって赤字になっている可能性はあります。帳簿などを見る事が出来ませんので、実際社長一家や仮面女子のプロデューサーしか経営状況を知る事は出来なさそうですが、様々な部分で規模を縮小している事を考えますと、売り上げは相当落ちている事は予測出来ます。

地下アイドル事務所に所属してアイドル活動をする上で、アイドルが一番リスクを負う可能性を考えておかなければいけないのが、事務所が潰れた時に、所属しているアイドルはどうなるのかという事でしょう。
大手でも突然倒産する可能性は否定出来ませんが、まだ地下アイドル事務所よりも体力がある分、先にグループを解散して損切りから始めるでしょうし、アイドルにとってはクビになるか、他の事業部や事務所と契約して新たなタレントの道を進む事が出来ます。しかし、地下アイドルグループの場合は、残れば残るほど事務所の借金を返済する為にこき使われる運命しか待っていません。

今後、クリーブラッツ社が表舞台に浮上してくる事は、去年のちぃたん☆騒動で完全に大手企業などから信用を失っているので有り得ません。仮面女子やスリジエの正規メンバーが事務所を辞めるのは大正解かもしれず、事務所の負債がどれだけあるかは分かりませんが、今後も残るメンバーはその負債を返済する為にこき使われるのでしょうね(^_^;)

以前、どこかのアイドルグループの子のツイートに「地下アイドルというだけで馬鹿にする人がいる。しかし、メンバーとファンで作り上げたライブは誰にも負けない熱量がある。」と言った内容が書かれていました。アイドルグループとファンが楽しめる空間を作る事が出来ているのは良いけれども、結局、この子自身が一番「地下アイドルである」という事に囚われているような気がします(^_^;)

ももクロやAKBやBiSHなども元は地下アイドルでした。AKB商法と揶揄されましたが、やり方はともかく、運営がグループを有名にした事実がある以上、地下アイドルでも運営が明確に上を目指す方針を打ち出せていて、各方面にパイプがあるのであれば、グループ自体も有名になるチャンスは大いにあります。しかし、地下アイドルの運営の多くがホスト上がりやバンド上がりの人ばかりで、バンド上がりの人はそれほど業界で有名でも無い人が多い為、大企業のスポンサーがつくような芸能界へのパイプを持っていません。そのような運営の下で、地下アイドルグループのメンバーがどんなに「アイドルです」とドヤ顔で頑張っても、まず、その努力は報われる事はありません。なぜなら、上へ上がる道筋は元々無いのですから(^_^;)。

広義的に見れば、メジャーアイドルも地下アイドルも同じ「アイドル」です。しかし、前者と後者で決定的に違うのは、運営ののし上がる力・ライト層の多さ・メディアへの進出度や貢献度だと思います。

地下アイドルのヲタは、推しアイドルに生誕祭のお祝いをしたり、毎日ライブや物販に通ったりする事で推しのアイドルが有名になるのを夢見ています。これは、客としては趣味ですので別に良いでしょう。その推しの子が所属している事務所がまともな所であれば、その可能性は少しはあるでしょう。
しかし、アイドル側から見たら、地下アイドルであるのは有名になるにはかなり厳しい現実があります。楽しいだけで終わるのであれば、地下アイドルでも良いと思いますが、実際にはメジャーアイドルのように様々なCMや雑誌やドラマなどに出たいという願望を持っている子が多いのではないでしょうか。
大手のスポンサーや大手レコード会社などとのコネも無い事務所の場合は、地元のライブハウスでのライブと地元のイベントの参加に終始する事が大半です。

地下アイドルになった子で多いのが、大手事務所のアイドルになれなかったという子です。普通ならここで気づくべきですが、大手事務所のオーディションで落とされた子が地下アイドルになって、メジャーアイドルと同じレベルの仕事をしようと思ったら、大手事務所に入るよりもかなり低い確率の下で存在をアピールしなければいけないという事を示しています。
地下アイドルでも、準地下アイドルと呼ばれている存在は、メジャーな雑誌やメディアで取り上げてもらえる事もあります。但し、結局は大手事務所に所属しているアイドルグループとは、メンバーを売り出す予算に違いがありますし、タイアップの数も段違いですので、誰に知られる事も無く消えていくのが普通です。

地下アイドルとしてライブ活動をするのであれば、メジャーな仕事を貰う事はメジャーアイドルよりも遥かに難しいという事を理解し、将来的には他の道に進む事を考えているのであれば、選択肢としては良いと思います。高校・中学で少し地下アイドル活動をして、進学や就職を機に辞める方が利口でしょう。承認欲求の為に、無駄に長々と地下アイドル活動をすれば、20代後半になった時に、結構後悔する事があると思います(^_^;)。
アイドル活動は、恋愛に関して制限される事が多く、隠れて恋愛をしていてバレたら、事務所やヲタから総攻撃を受ける事は多々あります。まだメジャーアイドルであれば、CDやMVや雑誌記事などの形で残る事があるかもしれませんが、地下アイドルでメディアに取り上げてもらえるのは極一部です。承認欲求が強い人がファンとの思い出だけで満足が出来るでしょうか(^_^;)?

地下アイドルあるあるとして、運営やメンバーが常連ヲタを優遇してしまいがちである点です。常連ヲタは、生誕祭・日々のライブ活動・物販などに大金を落としてくれる大切な顧客ですので、運営やメンバーは優遇するのは当然かもしれません。しかし、ここで考えた方が良いのは、メジャーアイドルは常連客だけでなく、普段はあまり熱心にライブに通う事が無い、たまにライブを楽しむライト層が常連客以上に多いという点です。客が多ければ多いほど、ライブに来てくれたり、CDやDVDを購入してくれたり、ツアーグッズを買ってくれたりする機会が増えます。では、なぜ、メジャーアイドルにはライトユーザーが多いかと言えば、テレビCMや雑誌や歌番組などでたまたま見かけて気になったというケースが多いからでしょう。
地下アイドルの場合、仮面女子界隈のように常連ヲタが生誕祭などの為のカンパを徴収するケースもあり、金銭トラブルが発生している事もあります。ライブも曲自体を知らないし、激しさを売りにしているケースが多いですので、ライブハウスまで足を運ぶという機会がそもそも少ないです。新規ファンを「ご新規さん」と言っている限りは地下アイドルから脱出する事は出来ませんけどね(^_^;)

BiSHやPassCodeなどは、ラウドロック系アイドルグループと呼ばれていますが、PassCodeは地下アイドル時代とは違ってアイドルフェスには出演しないという運営が方針を示しています。メジャー・地下問わずにアイドルグループを存続していくには、ファン層が年々減っている状況において難しい環境になっている事を痛感しているのかもしれません。有名なロックバンドのライブやロックフェス、ワンマンツアーなど主体にしてライブ活動をしていくのは、他のアイドルグループと差別化する上で良い方法だと思います。

冒頭の話に戻りますが、地下アイドルとして馬鹿にされるのが嫌ならメジャーに上がるか、メジャーアイドルになるしか方法が無いでしょうね(^_^;)。努力もせずに、自己満足や文句を言っても、どこまでも現実は変わりませんから。ファンはついていく人はどこまでもついて来てくれるし、新しい場所で活躍したら、それはそれで新しいファンが増えるでしょう。

八百長疑惑でボートレース界隈で話題になっていた元ボートレーサーの西川昌希容疑者が逮捕されました(^_^;)。
琵琶湖のレースを見れば分かりますが、2号艇の西川容疑者がかなり減速して、3号艇に抜かせようとしています。これだけあからさまなやり方では、名古屋地検特捜部に目をつけられるのも当たり前かと(^_^;)。しかも、警察による逮捕ではなく、地検特捜部による逮捕なので、証拠をガッチリ押さえられているのでしょう。

◇【西川昌希】八百長で逮捕されるきっかけとなった公営競技史上最悪のレース


◇元ボートレーサーの男逮捕、順位操作の見返りに現金[2020年1月8日16時43分]
https://www.nikkansports.com/general/news/202001080000515.html

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◇不自然に大回りし急減速も…逮捕容疑のレース「八百長だ」と当時話題に 元競艇選手わざと負け見返りか
https://www.fnn.jp/posts/9425THK/202001091637_THK_THK


ボートレースでわざと負け、見返りに現金を受け取ったとして元レーサーの男らが逮捕された事件。逮捕容疑となったレースは、ボートレースファンの間でも「八百長」だと指摘され、話題となっていました。男は、どのように犯行に及んだのでしょうか。

ボートレースファンの男性:

「金返してほしいよね」

別の男性:「許せんわ、そりゃね」

 ボートレースファンから怒りの声があがった事件…。8日、名古屋地検特捜部に逮捕されたのは、三重県出身の元ボートレーサー・西川昌希容疑者(29)。

(リポート)

「西川容疑者はわざとレースに負け、見返りに現金を受け取っていたということです」

 事件の舞台となったのは、滋賀県大津市の琵琶湖モーターボート競走場。西川容疑者は、去年7月、親戚の増川遵容疑者(53)が購入した舟券に合わせ、2度のレースでわざと負け、見返りに現金300万円を受け取った疑いが持たれています。

 2009年にデビューした西川容疑者。10年間での生涯獲得賞金はおよそ1億7500万円。最上位のクラスで活躍した人気レーサーでしたが、去年9月に突然引退しました。

 9日、名古屋市にあるボートレースの場外舟券売り場を訪れていたファンは…。

西川容疑者のファン:

「あの選手(西川容疑者)が出るレースは結構荒れるなと思ってたので、結構買ってたんですよ。(Q.問題のレースは話題になっていた?)なってましたね。引退する前くらいから、ちょくちょく(話は)出てましたし」

 今回、逮捕容疑となったレースはファンの間でも「八百長だ」と話題に…。そのレースは誰がみても不自然なものでした。

 ボートレースは、6人の選手が一周600メートルのコースを3周し、順位を競います。今回、逮捕容疑となったレースで西川容疑者は2号艇でスタート。2周目までは先頭から3番目を走行していました。

 しかし、そのまま3着でゴールするのを避けるため、わざと不自然にコースを大回りしたり、急にスピードを落としたりして後ろのボートに抜かせて4着でゴールしたとみられています。

西川容疑者のファン:

「3着だったのにそのまま下がって4着になった。『え、なんであそこで下がっちゃう?』っていうのはありますね。(ああいうことは)見たことないです」

(リポート)

「レースの舟券は直前に大量に購入されていたということです」

 西川容疑者は増川容疑者が大量購入した舟券にあわせてレースでわざと負けたていたとみられていて、この日行われた別のレースでも増川容疑者の予想に合わせ、2着でゴールした疑いがもたれています。

 レース直前にスマートフォンで増川容疑者と連絡を取りあっていたとみられる西川容疑者。

 ボートレーサーは不正を防ぐため、レース前日に宿舎に入り、通信機器を預けることになっていますが、西川容疑者は何らかの方法で不正にスマホを持ち込んでいたということです。

 ファンを裏切るプロレーサーの犯行…。名古屋地検は2人の認否を明らかにしていませんが、犯行の経緯を詳しく調べています。

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